フィデューシャリー宣言(お客様本位の業務運営に関する方針)

ポートフォリアは、もとより、資産形成にかかわるすべての関係者の全体最適化を通じて、お客様の長期的な資産形成に資するために設立され、『資産形成にかかわる「不安」を「いいね!」に変える』をビジョンに掲げてまいりました。今般、金融庁より「顧客本位の業務運営に関する原則」が公表されたことにともない、あらためて2017年6月27日付で「フィデューシャリー宣言」を採択しました。


ポートフォリアは、「フィデューシャリー宣言」のもとで、これまで以上に、お客様に本来の豊かさを感じていただけるように進化してまいります。



  • 常にお客様の「最善の利益」を追求します

    私たちは、『資産形成にかかわる「不安」を「いいね!」に変える』ことがお客様の「最善の利益」だと考えビジョンに掲げ、その実現のための具体的な行動をミッションとして宣言しています。


    私たちは、時代が移り変わるなかでも、シンプルでわかりやすく、いつでも誰にでも長期的に保有できる「みのりの投信」において、リスクを抑えつつインフレに負けない絶対的なリターンを追求します。


    私たちは、お客様の「最善の利益」という価値観を共有し信頼できる(お客様との間を仲介いただく)パートナーとともに、それぞれのお客様の人生に沿った最適な形で「みのりの投信」をお届けします。


    私たちは、「みのりの投信」による絶対リターンに加え、パートナーとともにお客様に「いつでも」購入いただける安心を提供すること等により、『お客様の資産がどのくらい増えたのか』を表す「インベスター・リターン」の継続的にプラスを追求します。

  • お客様の「最善の利益」を実現する経営をします

    私たちの使命は、お預かりしたお客様の大切な資産を長期にわたり増やし続けること、だと考えます。したがって、いたずらに運用資産の流入額や資産残高、その結果としての会社の利益を追うことなく、これらをお客様の信頼の証と捉え、資産を増やし続けるために適正な運用規模を維持します。


    私たちは、役社員が議決権株式を100%所有する金融機関に属さない独立した存在であり、社外取締役中心の取締役会による適切なガバナンスを維持することにより、お客様の「最善の利益」と株主・社員・パートナー・社会のAll-Winを目指します。また、長期・安定的な資産運用に必要な内部留保以上の利益は、長期的にお客様に還元していきます。


    私たちは、高度の専門性を備えたプロフェッショナル人材により、高度な資産運用と質の高いスチュワードシップ・コードを実現するとともに、「慎重かつ思慮深い専門家」として、専らお客様の長期的な利益を第一に考え、誠実・公正な業務運営を実践します。


    私たちは、ビジョン・ミッション・行動原則を徹底するとともに、すべての社員がフィデューシャリー・デューティーに基づいた行動目標によって業績が評価され報酬が決まる仕組みを構築し、お客様の「最善の利益」を実現する企業文化を創り続けます。

  • 利益相反を適切に管理します

    私たちは、独立系かつ社外取締役中心の取締役会等により会社のガバナンスを確立することにより、利益相反が生じにくい仕組みを構築します。また「みのりの投信(マザー)」のみを運用することにより、商品間の利益相反の可能性を排除します。


    私たちは、資産運用業に特化するとともに、アクティブ運用の本質から資産を増やすためにのみ議決権を行使することにより、利益相反の可能性を排除します。


    私たちは、パートナーとの間で価値観を共有することにより、お客様との利益相反が生じないように心がけていますが、今後はさらに仕組みを整えていきます。

  • 重要な情報を誰にでもわかりやすいように提供します

    私たちは、お客様にとって特に重要な情報(手数料等の金額・比率やその付加価値、様々なリスク等)について、お客様との接点である目論見書や運用報告書を通して、金融リテラシーにかかわらず誰にでもわかりやすくお知らせします。


    私たちは、手数料等を「みのりの投信」の高度な資産運用やパートナーの最適なサービスに対する対価と捉えており、運用管理費用(信託報酬)は期待(実績)リターンに対して概ね適正な水準だと考えています。ただ、今後も無駄なコストは徹底的に省きお客様に還元する方針であり、さらにパートナーとともに新たな手数料体系も確立していきます。